AirPodsが最近はうどんじゃなく見えてきた[むしろかっこいい]

生活・モノ紹介

こんにちは。Kakeです。

今回の記事は無益な記事ですので見なくてもオッケーです!!!

Appleの完全ワイヤレスイヤホンのAirPodsはよくうどんだと言われますね。

耳からうどんという言葉を数え切れないほど聞きました。

しかし、最近どうですか。

というテーマです笑

本日の内容

AirPodsが最近は、うどんなんだけどうどんじゃなく見えてきた

AirPodsといえば、「耳からうどん」ですね。

耳から白いものがちょろんと出ているのがうどんが出ているように見えるからそのように言われるようになりましたね。

でも、AirPodsが発売されてもう2年がたち、見方も変わってきました。

うどんなんだけど、うどんじゃなく見えてきたというのはそういうことです。

AirPodsがかっこいいのステージへ

AirPodsがかっこいいのステージへ画像

最近はAirPodsがかっこいいと思えるようになりました。

羨ましいと思うような人も多いのではないのでしょうか。

あの耳からかすかに出ているうどんがなんともいえない魅力で溢れています。

僕もうどんを出したい。

私もうどんを出したいと思える。

うどんなんだけど、かっこいい。

かっこいいという魅力のステージへ。

街でも多く見かけ、慣れというものがそうさせているのもありますね。

AirPodsはうどんのステージからかっこいいという憧れのステージへと駆け上っているように僕には思えます。

AirPodsの「耳からうどん」は最高の褒め言葉

昔は「耳からうどん」という決まり文句をAirPodsを使っている人たちをディスる意味で使っていたと思います。

なんかダサい。

確かに、あの時はダサく見えた。

でも今は見方は変わってきているはずです。

「耳からうどん」は最高の褒め言葉にも聞こえる。

うん。

つまり、「AirPods持っているんだ、いいなー」とか、「私も有線のEarPodsからAirPodsに切り替えたいなー」という意味が含まれているように感じるのです。

AirPodsの機能について不満がでるようになった今

見た目はいいと思えるようになってきた。

しかし、今度はAirPodsの機能の物足りなさが少し気になるという方が増えているなと思えます。

その代表なものとして以下のようなことが挙げられます。

  • 音量がsiri以外で変えられない←特にこれ
  • 使える機能は2つまでしか選択できない

見た目にうるさくなくなってきたら次は機能についてです。

この背景としては、他の会社の完全ワイヤレスイヤホンがAirPodsよりも安く、かつ機能豊富で出しているところにあると思います。

音量調整なんて機能はAirPods以外のイヤホン大抵ついてます。

こういったこともあって現在では機能についてランクアップすることが期待されています。

AirPodsの黒、イカスミパスタが出たら…

Photo by Marc-Olivier Jodoin on Unsplash

AirPodsの黒が出たら僕的には最高ですし、きっと皆さんも嬉しいのではないのでしょうか。

たまに黒色はイカスミパスタだね。と言われることもありますが、イカスミパスタ欲しくないですか。

多分、うどんを身に着ける人よりイカスミパスタつける人の方が多くなるんじゃないでしょうか。

世の中はイカスミパスタで溢れる。

普段そんなにイカスミパスタ食べないと思いますがねー。笑