Final Cut Pro X・Logic Pro Xは学割で安く買おう[注意ポイントあり]
画像元:Apple公式ページ
こんにちは。kakeです。
先日以下のツイートをしました。
そういえば、final cut proとlogic Pro購入しました。
学生はそれぞれ購入する必要はなく、セットで、しかも、かなり安く買えます。
学生はやっぱ強いです🙃— KAKE_ヒゲ脱毛@最強ブロガー学生 (@kake_sspro) February 10, 2020
学生はそれぞれ購入する必要はなく、セットで、しかも、かなり安く買えます。
学生はやっぱ強いです🙃
今回は、Final Cut Pro XとかLogic Pro Xの購入に関する話です。特に、大学生は必見です。
ちなみに、僕が買った証拠載せておきます。
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Contents
Final Cut Pro X・Logic Pro Xは学割で安く買おう[注意ポイントあり]
Appleユーザーにとっては動画編集にはFinal Cut Pro X、音楽制作にはLogic Pro Xですよね。
結論:学割を利用して激安購入
先に、結論を言っておくと、学割を利用して購入するというものです。名前は教育機関向けPro Appバンドルというやつです。
学割で購入する場合の詳細
まず、学割(教育機関向けPro Appバンドル)の内容は以下の通りで、5つのアプリのセットです。
教育機関向けPro Appバンドル
画像元:Apple公式ページ
- Final Cut Pro X
- Logic Pro X
- Motion 5
- Compressor 4
- MainStage 3
- セット金額:22800(税別)
という感じになっています。
メインがFinal Cut Pro XとLogic Pro Xです。さらに、拡張性を高めるAppもあり、豪華な内容となっています。
また、驚くのが値段です。22800(税別)はかなり安いです。どれくらい安いのか、以下ご覧ください。
それぞれのAppの値段
- Final Cut Pro X : ¥32,222 (税別)
- Logic Pro X : ¥22,037 (税別)
- Motion 5 : ¥5,556 (税別)
- Compressor 4 : ¥5,556 (税別)
- MainStage 3 : ¥3,333 (税別)
- 合計金額 : 68,704(税別)
このようになっていまして、値段差は約4万6000円です。
この価格差はエグいですね。学生やばすぎです。
それでは、この学割はどのような人に資格があるのでしょうか。
学割が使える人(注意点)
- ①4年制大学学生(在学中)
- ②大学院生(在学中)
このようになっており、一般的な学割より限定的になっています(一般の学割だと両親とか、教職員とか、専門学校生もOKですからね)。
参考に、Appleの記述を引用しておきます。
4年制大学または大学院に在学中の学生のみ。在学証明が必要です。
引用元:Apple学生・教職員ページ
将来買うなら今買ったほうが良い[学割使うべき]
動画編集や音楽制作に少しでも興味があり、本格的に始めてみようと思う学生は今のうちに購入しておくと良いかもしれませんね。
学生で2万5千でしたらバイトでもすぐに稼げるので、新しい挑戦として購入してみるのもありですね。僕は2020年の新しい挑戦として始めました。
Final Cut Pro Xは無料体験があります
いきなり購入するのには抵抗があるという方はFinal Cut Pro Xを無料で30日間試すことができるのでそちらを利用してみては。
iMovieとGarage Bandも忘れないで
iPhoneやMacには標準でiMovieとGarage Bandというアプリが装備されています。これを利用すれば、多少の編集や音楽制作はできると思います。
僕みたいに、始めるときはバシッと揃えてからという人は思い切って学割を使って購入してみるのも良いと思います!僕は、そのほうがやる気が爆上がりします。