[悲報]Appleさん、iPhone11にも急速充電器付属させてよ。。
こんにちは。kakeです。
今回はiPhone11についての記事です。
先日iPhone11を購入しました。今回はiPhone11の付属品について、書きます。
本記事の内容
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[悲報]Appleさん、iPhone11にも急速充電器付属させてよ。。
![[悲報]Appleさん、iPhone11にも急速充電器付属させてよ。。](https://kakerunoblog.com/wp-content/uploads/2019/09/スクリーンショット-2019-09-25-9.52.58-1024x497.png)
結論を言ってしまえば、充電器の違いについてです。
iPhone11シリーズの付属品の違い
iPhone11シリーズは3つあります。
- iPhone11
- Phone11 Pro
- iPhone11 Pro Max
これらの3つです。
知ってる人も多いと思いますが、実はiPhone11とProシリーズの付属品は異なります。
無印11には
- EarPods
- 5W充電器
- LightningーUSB Aケーブル
これまでのiPhoneと同じです。
一方、Proシリーズには
- EarPods
- 18W急速充電器
- LightningーUSB Cケーブル
そうなんです。充電器がプロシリーズには急速充電ができるものが入っていて、しかもそれはUSB-Cを採用しているものなんです。
以下のものです。


この急速充電器をつかえば、30分ほどで40%から50%充電できます。普通の5Wの充電器の約2倍ほどの速さです。この差は結構でかいですよ。
充電器の価格について
次に、この急速充電器とLightningーUSB Cケーブルの値段を見てみましょう。
- 18W急速充電器→2,800円(税抜)
- LightningーUSB Cケーブル(1メートル)→1,800円(税抜)
まぁまぁ高いですねー。
では無印11の付属の通常の充電器の価格ははどうなっているでしょう。
- 5W充電器→1,800円(税抜)
- LightningーUSB-Aケーブル(1メートル)→1,800円(税抜)
これを比べるとその差1000円だけなんですよね。
✔︎たったの1000円の差なら無印iPhone11にも価格1000あげて付属させてよーー!!!!!!!
こういうことです。
急速充電したいですよね。
無印11に急速充電入れなかったのはProと差をつけるため?
今回の無印11はかなりバランスが取れていて、チップはProシリーズと同じA13Bionicを搭載してるほどいいものに仕上がっています。
そんな中、充電器も高速の方を入れると、Proシリーズが売れにくくなるかもというのがあると思います。
なので仕方ないことなのかな。このように思います。
iPhone11無印でも急速充電を使おう!!

無印のiPhone11には急速充電ができる充電器は付属していないです。
でも、急速充電には対応しているので、急速充電器を購入するべきではないかと思います。
そこで、僕は、以下の商品を購入しました。
みなさん知っていると思いますが、有名なAnkerの充電器とケーブルです。
気になる価格が、
- 充電器本体(30W)→約3,000円
- ケーブル(1.8m)→1,600円くらい
合計の金額はappleの純正のものとほぼ変わらないですが、充電器本体のワット数は勝っているし、ケーブルの長さも約2倍で完全にこちらの方がお得です。
そして、amazonではよくタイムセールとかポイントがたくさんついたりするので、なんだかんだ安くなることも多いです。実際に僕は充電器本体はタイムセールで2000円で購入しました(⌒▽⌒)
✔︎提案があります。

iPhone11の付属品使いますか?
家族のも合わせたり、別途購入していたりで意外と5Wの充電器とかケーブル家にあるんじゃないかなと思います。5Wの充電器ばかり持っていてもしょうがないので、これらをメルカリとかで売ってお金に変えてもいいのかなと思います。
EarPodsももう既に持っていたりしないですか?それなら売ってもいいと僕は思います。
3点で売ってしまえばそこそこ足しになると思います。
ちなみに僕は5Wの充電器もいらないし、EarPodsも使わないので売りました。
急速充電の実力とは?実験してみました。
別記事で実験してみました。よかったらどうぞ!
[iPhone11]付属充電とAnkerの急速充電比較してみた
今回はiPhone11で付属の充電器とAnkerの急速充電器を比較してみました。当たり前の結果ですがAnkerの急速充電の方が早かったです。せっかく急速充電対応なのですから、ぜひ急速充電器を購入し、有限な時間を効率よく使おう!